ごめん。

心を言語化する

汚い汚い汚い

 

世界はたぶん、ドブの水よりもずっとずっと汚い。

世界に美しい要素はきっとひとつもない。

私は腐りきった世界で生きているんじゃないかな。

そう思った。

 

 

誰かを当たり前のように傷つけて、俺は悪くないって叫んでる。

みんなそうだし、私もそうなのかも。

私もたぶん汚いよ。

できれば認めたくないけどさ。

 

 

こんな汚い世界で生きていかなきゃいけない我々は、すごくすごく惨めだ。

なんでこんな世界に産んだんだよ、おい。

 

こんな世界じゃ、夢も希望もありやしないね。

それでも生きていかなきゃいけないんだね。

しんどいね。

 

 

こんなくだらないことを考えながら、今日も私は息をしている。