ごめん。

心を言語化する

ありあまる劣等感、満たされない承認欲求

 

 

引きこもりの私が無理してバイト始めたのも、

働きもせず、ただただ引きこもって何もしていない罪悪感と劣等感に耐えられなくなったからだった。

 

だからバイトを始めれば、その罪悪感も劣等感も無くなると思ってた。

 

まぁ確かに罪悪感は結構減った。完全に無くなりはしないけど。生活に支障が出ない程度には減ったから良いのだろう。

 

 

ところがところが、劣等感は無くなるどころか減るどころか、どんどん大きく膨張していって、もう私の腕には抱えきれない。いつ突然破裂してもおかしくない劣等感を、引きずって歩いている。

私は学校は月2回とかで、平日の昼間と土日ちょっと働いてるくらいでヘトヘトなのに、他の高校生バイトの人達は、平日毎日学校行って放課後週4でバイトして土日は丸1日働いてて。

私なんかゴミじゃん。

「疲れた」「しんどい」って言えないよ。

 

 

 

この劣等感から少しでも解放されたくて、掛け持ちバイトしたいなって思ってこの間勢いだけで応募してしまった。今度面接行くけど落ちる気しかしない。受かったとしてもちゃんと働ける気がしない。今の職場もう2ヶ月経ったのにまだ社員さんや先輩に迷惑かけまくってるし。

 

というか、掛け持ちしたところで劣等感が減らないのももう分かってるし、むしろ増えるんじゃないかって思ってるし。

なんかそれでも、もうどうでもいいなって。

 

生きるのに疲れてしまったし。

 

 

現実から逃げ出したい

 

 

現実を思い出すと、死にたい以外の感情が消えてしまう。

常に死にたいとは思っているけど、他の感情も並行してあって。

その他の感情が消えてしまう感じ。

 

 

進級の単位がけっこうギリギリでちょっと危ういこと。

明日のバイトの時間が長いこと。

自分の顔がゴミみたいに汚いこと。

太っていること。

テスト勉強ぜんぜんしてないこと。

 

ちょっとした現実で私は殺されそうになる。

もうやだ死ぬ。ってなる。

縄買いに行くのだるいからコンセントコードでいいかな、って思ってしまう。

 

 

すべてから逃げたくなってしまう。

 

でもそんなことはありえない。

 

だから死にたい。

生きたくない。

 

 

 

 

少し前進

 

 

バイトを始めた。

近くのホームセンター。

 

働かないと、って強迫観念に押し出されて面接行って、運良く採用してもらって働き始めた。

いきなり四連勤しました。

 

バイト先の人たちみんな優しくて、嬉しい。

まだ慣れなくて色々不安だけど、頑張ろうと思えるから、頑張る。

 

 

初めの目標は、初任給でwarbearのアルバムとレコードを買うこと。

 

 

ちょっと頑張ってみようと思う。

 

少し前進した気がします。

 

 

 

work or die

 

 

自分の中でルールを決めた。

今年中にバイトを始める、始められなかったら本気で自殺する。

まさに、work or die .

 

なぜこんなルールを決めたのか、

単純に生きているのが申し訳なくてたまらなくて、生きるのが辛くなったから。

何も頑張らず働きもしない引きこもりの私が生きている、という事実にムカついたから。

 

もうよく説明できないな。

自分でもよくわかんないもん。

 

ただ、働かなきゃ!っていう自分への脅迫が酷くなっている状態なんだと思う。

 

でも私なんかにバイトが務まる気がしない。

迷惑かけてしまう気しかしない。

とにかく怖くてたまらない。

もう嫌だよ。ほんとはバイトなんてしたくないし。

 

でも働かなきゃ、生きることを許してもらえない気がしてしまう。

だから、今年中に始められなかったら自殺する。

 

 

怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて、涙が止まらない。

死にたくてたまらない。

 

 

 

 

 

生きていてごめんなさい。

 

 

 

生きているのが申し訳なくてたまらない

 

 

 

学校も通信制でスクーリングは月に2、3回。

でも私は働いていない。バイトすらしていない。

つまりニート。引きこもりニートだ。

 

私は何も頑張ってないし、働いてもいないし、正真正銘のクズだ。

周りの人たちは、部活頑張ったり勉強頑張ったりバイトしてたり、何かしらは頑張っているのに。

それなのに、私ときたら布団の中で泣きごと言っているだけ。

 

働かずに引きこもっていることへの負い目がすごい。

なのに怖くて何も始められない。

親とか医者は、今はゆっくり休めばいい。とか言ってくれるけど、そんなに呑気に甘えてるわけにはいかないんだよ、ほんとは。

でも怖い怖いってずっと言い訳してる。

 

こんな私が生きていることが本当に申し訳ない。

私みたいなゴミクズ人間はさっさと死ね。ってみんなきっと思ってる。

 

 

 

生きていてごめんなさい。

ごめんなさい。

 

 

前にも似たようなこと書いたよな。ごめん。

 

ほんとにごめん。

 

 

 

1年経ちました。

 

Galileo Galileiの武道館でのラストライブから1年が経った。10月11日。

 

 

1年前の私は、真っ暗闇の中をふらふらになりながら無理やり歩いていたような生活を送っていた。

学校が嫌で嫌で、朝の電車は本当に地獄で、この電車が脱線すればいいなぁ、とか思ってた。

ほんとに辛かったなぁ。

 

そんな時に、どんな時も傍に寄り添っていてくれていたのはGalileo Galileiの音楽だった。

辛い電車の中で毎日慰めてくれた。

学校のトイレでもGGの音楽がいてくれたから独りじゃなかった。

朝が来るのが怖くて眠れない私を抱きしめてくれたのもGGの音楽。

 

 

中学生のことから数え切れないほど救ってもらっていた。

高校受験の時も支えてもらった。

 

 

こんな私の拙い言葉じゃ、表せないくらい、私にとってGalileo Galileiの存在は大切なんだよ。

ほんとに大好きなんだ。

 

 

 

そんなGalileo Galileiが活動終了してから今日で1年。

早く彼らに会いたい。

彼らの音楽を聴きたい。

いつまでも待ってるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても納得いく言葉が紡げない。

今日の内にどうしても載せたくて。

ごめん。

 

 

 

勇気が出せない

 

 

死ぬ勇気が出せない。

自殺する勇気がない。

 

ネットで確実な方法調べても、どの方法にも失敗経験談が出てくる。

拳銃でも持ってれば出来るのかもしれないけれど。

自殺に失敗するのは怖いし、後遺症残って中途半端に余計苦しくなるのは嫌だ。

そもそも、死ぬこと自体も本音を言えばすごく怖い。

 

あーもう、ごちゃごちゃ言い訳ばっかり言ってほんとにごめんなさい。

私は生きてちゃいけない人間だっていうのはちゃんと分かってる。

ほんとにごめんなさい。ごめんなさい。

早く死ななきゃいけないのに、死ぬのが怖い、勇気が出せない。

ごめんなさい。

私はどうすればいいのか。

勇気がどうしても出せない。

怖いんだ。どうしても怖い。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。